AviUtl プラグイン フィルタ by うえぽん
私(うえぽん)が作ったAviUtlのプラグイン フィルタ置き場です。
私のブログはこちらです。AviUtlカテゴリーに何か書くかもしれません。
【最近の更新】
2010/01/11 「UVダウンサンプリング」を 0.6.0 にver up。高速化とか
2009/12/31 「lua for aviutl」を 0.0.7 にver up。いろいろ追加
2009/12/28 「lua for aviutl」を 0.0.6 にver up。とりあえずaviutl.line()のバグ修正など。近いうちにまた更新するかもしれません
2009/12/23 「虫眼鏡プラグイン」を r5 に更新。WindowsがVRAM使ってくれるかもしれないのでシステムメモリの使用量が減ったかも
2009/12/23 「FFTローパスフィルタ」を 0.1.2 にver up。起動時のプチフリ対策
2009/12/20 「lua for aviutl」を 0.0.5 にver up。aviutl.gdoverlay()の修正
2009/12/19 「JPEG 3点セット」を r2 に更新。プログレッシブの有無をiniに保存してなかったのを修正など
■虫眼鏡プラグイン
既存の「拡大ツール」を勝手に改造しました。googleマップみたいにドラッグできるようにしたり、ドットの大きさが揃ってなかったのを修正したり、マウスのホイールでも拡大縮小できるようにしたり、中心をウインドウの真ん中にしたり、YUY2フィルタモードでも使えるようにしたりしました。r3からは編集画面でドラッグできるようにもしました。
関連ブログエントリーはこちら。
2009/12/23 r5 loupe360r5.zip(ソース同梱)
MD5:ef29bfaaf349e781abd258d67c85c609
以前のバージョン:r4
■JPEG 3点セット
JPEG入出力に関するAviUtlプラグイン3点セット(入力、連番出力、ワンクリック保存)です。
特徴は、JPEGのYCbCrをAviUtlの内部形式YC48へ直接スケーリングしてることです。AviUtl 0.99i2以降ならワンクリック保存をショートカットキーに割当てることも可能です。他にもYUV444で保存できたりします。
JPEGのライブラリはIJG's JPEG software with x86 SIMD extension V.1.02を使わせていただきました。
ちなみに、同様のプラグインとしてBS氏の画像入出力プラグイン(こちらで再配布されてる)があります。BS氏のは他の画像形式にも対応しているのでおすすめです。
関連ブログエントリー「JPEGの仕組み簡単なまとめ」。
2009/12/19 r2 jpeg3ten_r2.zip(ソース同梱)
MD5:cdb41afa54cf8967d846984175a62419
■ガウスぼかしフィルタ
ペイントソフトなどによくあるフィルタです。無かったので作ってみました。プライバシー保護のために映像の一部分だけをぼかすことができます。おまけとして「ネガポジ反転」としても使えたりもします。
動画のワンシーンのみにぼかしを入れたい場合は、AviUtlの公式サイトにある「拡張編集Plugin」を合わせてご利用ください。
AviUtl99a以降ではマルチスレッドで動作します。
ブログの方で薀蓄を語ってますこちら。
2009/04/11 Ver0.2.2 gblur_022.zip(ソース同梱)
■モザイク処理フィルタ
プライバシー保護などで使われるあのモザイクです。
動画のワンシーンのみにモザイクをかけたい場合は、AviUtlの公式サイトにある「拡張編集Plugin」を合わせてご利用ください。
AviUtl99a以降ではマルチスレッドで動作します。
2009/02/17 Ver0.1.0 mosaique_010.zip(ソース同梱)
■UVダウンサンプリングフィルタ
色差情報をダウンサンプリング(サブサンプリング、縮小処理のようなもの)します。aviutlは出力の際にYUY2圧縮によって色差情報を横方向に間引いていますが、左ピクセルの色差情報しか拾っていないようなので、このようなフィルタを作ってみました。
YUV420(YV12)相当のダウンサンプリングもできます。
縮小処理にLanzosを使いますが、普通に平均をとる方法(面積平均法)も選べます。Lanzosの2ぐらいで処理すると後段でのエンコのサイズが若干小さくなる傾向があるようです。
AviUtl99a以降ではマルチスレッドで動作します。
関連ブログエントリー:その2 その1
2010/01/11 Ver0.6.0 uvpack_0.6.0.zip(ソース同梱)
MD5:fa56d761e8e170182a099bc48e156b92
■補間なしYUY2アップサンプリングフィルタ
YUY2のアップサンプリングを補間なしにします。色差情報を左右で同じにするだけです。必要な人はそんなにいないと思いますが、前述の「UVダウンサンプリングフィルタ」で“面積平均法”を使うときにセットで使用すると入力と出力が可逆になるはずです(たぶん)。
おまけでベンチマーク機能がついてます。AviUtl99a以降ではマルチスレッドで動作します。
2009/01/30 Ver1.0.0 uvunpack_100.zip(ソース同梱)
■FFTローパスフィルタ
FFT(高速フーリエ変換)を使ったローパスフィルタです。色差だけを処理することもできます。画像処理の本によくあるフィルタですが、離散フーリエ変換によるものは無いようなので作って見ました。
使用するには http://www.fftw.org/ から libfftw3f-3.dll をダウンロードして(Downloadページからwindows用DLLがあるページへ行けばzipがある思います)、パスが通ったフォルダにコピーしてください。
ブログの関連エントリー。
2009/12/23 Ver0.1.2 fft_lpf.0.1.2.zip(ソース同梱)
MD5:2e251dbef5f1e59a21db2e16bfb6a89e
■エッジをぼかすフィルタ
アンチエイリアスやジャギ消しのつもりでつくりました。セガサターンのエミュをキャプしたものを基準にチューニングしてます。
AviUtl99a以降ではマルチスレッドで動作します。
関連ブログエントリーはこれとこれ。
2009/06/21 Ver0.5.1 edgeblur_051.zip(ソース同梱)
MD5:2e8ba104bf1fda53d8c74bd1011fd29b
■間引ける1/2縮小フィルタ
間引いて縮小するものが無かったので作ってみました。セガサターンのエミュレータなどの動画を前提に作ってあるので1/2だけです。
平均面積法で縮小することもできます。その際のクオリティはaviutilの標準のリサイズと同等です。またy軸を間引いてx軸だけ平均面積法で縮小という芸当もできます。
おまけでベンチマークモードがあります。マルチコアでメモリ帯域が足りなくなるのを目の当たりにできます。
関連するブログのエントリーはこちら
2008/04/29 Ver0.3.0 ez_half_030.zip(ソース同梱)
■セピア色とか白黒とかフィルタ
セピア調にしたり白黒にしたりします。色を設定すれば指定色と同じ色調にできます。
同じことができるフィルタはすでにありますが、私のような素人にも簡単に使える物が無かったので自作してみました。
AviUtl99a以降ではマルチスレッドで動作します。
ブログの方に解説を書きました。
2008/04/10 Ver0.1.2 sepiatoka_012.zip(ソース同梱)
■カスタムフィルタ3x3
画像編集ソフトなどによくあるカスタムフィルタです。ぼかし、シャープ、エッジ抽出などのフィルタをカスタマイズできます。フィルタ作成のための実験にも使えます。詳しくは「カスタムフィルタ」などでネット検索してみてください。
あとで知りましたが、かつてAviUtlの作者KENくん氏が公式サイトで5x5のカスタムフィルタを公開していたようです。
AviUtl99a以降ではマルチスレッドで動作します。
2009/06/21 Ver0.1.1 custom_filter_011.zip(ソース同梱)
MD5:4f143c555c0a6909a4a6bc3177bce371
■上下反転&黒ベタ追加フィルタ
画像の上下左右に黒ベタを追加し、さらに上下反転もできるフィルタです。
すでに同様のフィルタがありますが、それのニコイチです。フィルタ作成の勉強のために作ってみました。
AviUtl99a以降ではマルチスレッドで動作します。
2009/04/04 Ver0.1.3 updown_013.zip(ソース同梱)
■lua for aviutl
スクリプト言語のLuaでaviutlのフィルタを作れるようにしてみました。
Luaについては様々なサイトで紹介しているのでWeb検索してみてください。
これから少しずつ関数を増やしていく予定ですが、飽きたら放置するかもしれません。
ちなみにサンプルとして同梱してある「間引きフレーム補完」は既存のものより5〜10倍高速だったりします。
関連ブログエントリーはこの辺。
2009/12/31 Ver0.0.7 lua4aviutl_0.0.7.zip(ソース同梱)
MD5:8526f7c94b9b2d095b0c436dee4b68ec